LCC(ローコストキャリア)とは?

ローコストキャリアとは、いま世界で増えている低価格で搭乗できる航空会社のことです。いままでのような航空会社とは違い、機内サービスや、航空券発行の方法、座席の質など、いままでの航空会社とは一味ちがいますが、その分、低価格で搭乗できるというメリットがあるのが通称LCCとよばれる、ローコストキャリア=格安航空会社と呼ばれています。
どんどんと安全、快適、格安な航空会社がでてくると予想しています。
そんなLCC(ローコストキャリア)の情報をいち早くまとめています。


※ご注意※
掲載してある各航空会社の情報は最新でない場合があります。
最新情報は各航空会社の公式ホームページを必ずご確認ください。

日本のLCC(ローコストキャリア)

[2011/7/21]LCC最新ニュース
全日空、エアアジアと格安航空設立へ 成田拠点に来年就航

ようやく日本の航空会社のLCC参入が本格化しそうです。より安全で格安・快適な移動を提供してくれることを望みます。


■ANAとは別のブランド名になる予定
・全日空が格安航空LCCへの参入を正式発表。全日空と香港の投資会社との共同出資。
東京-大阪5000円!全日空が格安航空会社を設立(10/09/09)
東京-大阪間が5000円と、驚きの激安価格も検討されています。全日空が格安航空への参入を発表しました。国内線と国際線で、今の運賃の半額を目指すと意気込んでいます。
ついに全日空がLCC参入を正式発表!予想はしていましたが、LCC(ローコストキャリア)の時代が始まると思うと楽しみです。

スカイネットアジア航空
lcc,ローコストキャリア
・東京(羽田)~九州地方・沖縄の区間を運航。さまざまな割引キャンペーンも随時あり。
・SNAバーゲン
・特売り28日前
・カケコミweb割
・VisitJapanなど。。。

スカイマーク エアラインズ
lcc,ローコストキャリア
・札幌/旭川/茨城/神戸/北九州/福岡/那覇に就航
・インターネット、携帯からオンラインで予約可
・15kgまでの手荷物は無料
[2010/6/25]2010年9月より「神戸‐茨城線」を運休と発表。

スターフライヤー
lcc,ローコストキャリア
・羽田⇔関西、羽田⇔北九州を就航。

北海道国際航空
lcc,ローコストキャリア
・北海道民の方に道民割引あり
・手荷物3辺の和が115cm以内(55cm×40cm×25cm以内)で重量が10kg以内のもの1個まで機内持ち込み可

香港のLCC(ローコストキャリア)

VivaMACAU(ビバマカオ)
2010年3月、燃料費などのコストの支払いができずフライトの遅延が頻発。経営も困難との状況をみて、マカオ政府当局から、営業免許の取り消し。低コストに徹したサービスを提供していましたが、現在、運航されていません。ウェブサイトはのこっていますが、フライトの予約などできません。2010年4月には、VivaMACAU(ビバ・マカオ)の事務局も閉鎖。ウェブサイトには、マカオ政府危機管理事務局の連絡先が掲載。

中国のLCC(ローコストキャリア)

春秋航空(英文ページ)
lcc,ローコストキャリア
[2010/7/23]2010年7月28日から中国LCCの春秋航空が上海(浦東国際空港)週3便就航。
春秋航空は今回利用できなかったのですが、中華航空を利用して北京へ行った北京滞在記2010を更新しました。北京の日常やiPhoneのSIMロック解除方法などいろいろ調査してきました。北京滞在記2010はコチラ⇒中国 格安航空会社

LCC(ローコストキャリア)関連最新ニュース

[2011/07/21]
全日空、エアアジアと格安航空設立へ 成田拠点に来年就航

ようやく日本の航空会社のLCC参入が本格化しそうです。より安全で格安・快適な移動を提供してくれることを望みます。
[2011/05/20]
韓国―成田に初のLCC 最安で往復9900円
2010年からLCCの動向を随時おってきましたが、震災後よりLCCの重要性は増してきてると感じます。
[2010/12/29]
シンガポールのエアアジアXが12月9日から羽田空港に就航しました。32年ぶりに再国際化した羽田空港へはじめてのLCCが乗り入れました。2011年1月には、関西空港を拠点とするLCCを全日本空輸が立ち上げることもあるので、来年は、ますますLCC市場は変化があり面白くなると思います。

[2010/12/12]
全日空がつくる格安航空、本社は関空へ‎
だいぶ具体的に全日空がすすめているLCC会社の情報がでてきてますね。2011年1月には新会社も設立決定とのことです。

[2010/10/05]
2010.10.05 Tue フィリピンのセブ・パシフィック航空が、米人気歌手レディー・ガガのヒット曲「ジャスト・ダンス」に合わせてシートベルトや酸素マスクの使い方を案内する「機内安全ダンス」を取り入れて話題になっている。 客室乗務員が踊る安全ダンスのデモは、マニラ発ブトゥアン行きの国内便の機内で導入され、乗客から絶賛された。その映像が動画共有サイトのユーチューブで紹介され、瞬く間に評判になった。 セブ航空の宣伝担当者は「安全デモのダンスは私たちの楽しい文化と持ち前の才能を披露する演出の1つ。世界から賞賛の声が寄せられたため、さらに多くの便に導入を計画している」と話す。 ダンスの前にはまじめな安全デモも行っているといい、「安全をないがしろにはしておらず、最優先であることに変わりはない。ただ、楽しみ方も心得ているだけ」と担当者は話している。 サービス向上(?)としては面白いかもしれませんが…個人的な意見を言わせて頂くと、なんだかそれじゃないような~気がしま~す。

[2010/9/27]
全日空設立の格安航空、年600万人需要予想
先日発表された全日空のLCC参入について予測数字がでていました。大阪府知事がこのLCCの動向に好感触のようです。旅客数が増えればそれだけ産業も活気付くのでプラスの面は多いと思います。ただ、一度来ただけではなくて、再度、訪問したくなるような工夫作りが、観光業にとってより重要になってくるでしょうね。海外にも負けない観光戦略をぜひ打ち出してほしいです。

[2010/9/21]
格安「エアアジアX」進出発表 12月9日羽田就航
アジア最大LCCのエアアジアの傘下になるようです。日本の羽田からマレーシアのクアラルンプールの路線を予定。

[2010/9/6]
千円立ち乗り席!?アジア格安航空“台頭”にJAL&ANAも参戦
ついに飛行機に立ち乗り席が搭乗ですか?!この展開は想定外でした…。国土交通省も「今後LCCが世界全体で割合を増やしていく」としてLCCの参入に積極的。

[2010/8/xx]
羽田国際化 JTB商機 旅行商品拡充 販売に弾み (1)
羽田の新しい国際線旅客ターミナルビルが10月21日に開業。旅行会社もチカラをいれてきはじめてますね。LCCの入航も確実に増えるとみて間違いないでしょう。

[2010/8/xx]
日本経済新聞WEB刊で、節約術のひとつとして、日本の最近のLCC(ローコストキャリア)の記事がありました。
格安航空、大手運賃の2~6割安 無料の機内サービスは限定的
どうしても、韓国、オーストラリア、シンガポールのLCCがアジアの中でのLCC市場は先をいっているといった論考になってしまいますね。日本のLCC企業が頭角をあらわしはじめていることも論じてほしかったです。

[2010/8/xx]
成田空港に国土交通省がLCC(ローコストキャリア)専用のターミナルを設置するよう要請したと発表。
専用ジェット機用のターミナルも要請したようですね。最近、私情で北京へ行くことがあって成田空港へ行きましたが、羽田との住み分けも今後、成田空港は必要になってくるかもしれないと感じました。

[2010/7/xx]
Googleが成田空港第一ターミナルでインターネット接続サービスを期間限定無料で提供。
Google公式ブログ
今回は期間限定ということですがGoogleが日本で遂に接続サービス提供するということは、ただ便利になることだけではなくて次のヴィジョンに向かっているとみて間違いないかもしれませんね。
【追記2010/8/21】先日、北京へ発つ前に成田の第一ターミナルで実際に場所を見てきました。アラブ系の女性から、アメリカの青年らしき人まで、いろんな人がインターネット接続サービスを利用してました。
lcc,ローコストキャリア

[2010/7/xx]
ジェットスターアジア航空が7月5日に就航した関西空港~台北~シンガポールは、ほぼ満席でスタート。インターネット経由の予約も徐々に増加。7月5日の就航記念特別セールで関西空港~台北間を往復4000円で販売。関西空港~シンガポール便は、往復2万8000円で就航記念特別セール価格を設定した。
ジェットスターアジア
就航初日の航空券運賃はまさにLCCならでわですね。関西空港からしか就航してないのが残念ですが、今後、羽田からの便も期待したいところです。

[2010/7/xx]
各国の空港がLCC(ローコストキャリア)の為のLCCT(ローコストキャリアターミナル)の設置計画を進行中&検討中。
Malaysia Airports Holdings Bhd's (MAHB)
2012年の早期に完成予定の新しいLCCT設置で年間3,000万人規模の利用を見込んでいる。マレーシアの運輸省も航空業界の構造改革を支援。
クアラルンプール空港へは今年行ってみようと思います。

[2010/6/xx]
全日本空輸ANAの会長が、株主総会で、LCC(ローコストキャリア)事業に参入を検討していることを正式に表明しました。
日本のLCCに風穴が開くのか楽しみですね。

[2010/3/xx]
VivaMACAU(ビバマカオ)
2010年3月、燃料費などのコストの支払いができずフライトの遅延が頻発。経営も困難との状況をみて、マカオ政府当局から、営業免許の取り消し。低コストに徹したサービスを提供していましたが、現在、運航されていません。ウェブサイトはのこっていますが、フライトの予約などできません。2010年4月には、VivaMACAU(ビバ・マカオ)の事務局も閉鎖。ウェブサイトには、マカオ政府危機管理事務局の連絡先が掲載。
香港へ遊びに行こうと思ってたので残念です。

[2010/3/xx]
『アメリカで「旅行促進法」が成立』
査証(ビザ)なしで米国内に渡航する旅行者に義務付けられている電子渡航認証システム(ESTA)申請で、10ドル(約890円)の手数料が新たに課されることになった。6カ月以内に導入される見込み。

LCC(ローコストキャリア)関連書籍紹介

いろんな意味で、日本人が、LCC(ローコストキャリア)について知るきっかけになった一冊だと思います。LCCはただ格安であることが重要ではなくて、 潜在的に人がもっている移動したいという欲求・期待が、LCCの世界的な潮流の要素のひとつになっているんだと気づかされました。オススメの一冊です。

70円で飛行機に乗る方法 マイルを使わずとも超格安で旅行はできる (宝島社新書)

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レビュー件数 : 17
レビュー平均 : 3.5 / 5 ポイント
●参考レビュー : なるほど
●評価 : 1 / 5
アメリカや欧州では規制緩和によるローコスト・キャリアの出現により、国内や各国間の航空運賃が劇的に安くなっている。フランクフルトーロンドンを往復したら全部で1万円ぐらいしかかからずに安いと思ったことがあるが、ちょうどユーロ高が進んでいた時期でその値段だったので円高が進めばさらに安いということだろう。買い方や時期によってはもっと安くなるようだ。 いっぽう日本の航空業はどうかと言えば、本書によると主に空港の滑走路が足りないことや空港の配置のひどさ(一県一空港のような発想にもとづく)によって、航空業が寡占されローコストキャリアが発展していない状況だそうだ。 地上での移動と航空の決定的な違いは、地上では線路や道路が一旦建設されたら路線上の移動に制限されるのに対し、航空では空港の処理能力による上限を除いて空間をフルに利用できるという点である。空港が十分な処理能力を持てば自由競争のメリットを活用できるのであるから市場として整備するのは当然である。一方高速道路のような市場となりえないものを民営化したところで名前が変わっただけで何の意味もない。航空便の便数が増えて航空運賃が安くなったとき、競合する移動・輸送手段である新幹線や高速道路の料金も下がると思われる。 本書でふれられていないのは航空業が独占禁止法の例外対象となっていることである。他の独占禁止法の例外業種で起きているのと同様に既得権者たちの因習が優先され、利用者の便益が毀損されている。航空業を独占禁止法の例外から外さないでいると人と物の移動コストが高止まりした「関所国家」のままである。「関所国家」を続ける高コストは長年にわたって広範囲に積算され日本に大きなダメージを与えるのは確実である。実は航空業を独占禁止法の例外からはずすことは数年前からアメリカからの「規制改革要望書」でも要望されている。要望されるまでもなく市場化に適しているので海外で安定した運行をしている航空会社に参入してもらうには格好な分野である。海外旅行に行くときにJALやANAでなければ嫌だという人間はあまりいないだろう。国内旅行でも同じはずだ。

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世界一周航空券完全ガイド

LCC(ローコストキャリア)とは、ちょっと話題が外れているかもしれませんが、世界一周できる航空券についてまとめられた書籍がありました。
世界一周航空券を上手に利用すれば、格安で世界一周ができることを知る事ができた一冊です。
提案されている世界一周の航空券で一番安いものは297.100円(訪問国のホテル代や、燃料サーチャージなどは除く)で、世界の野球やサッカーをめぐる旅などが紹介されていました。
2007年からの2010年改訂版ということで、かなり最近の航空業界のことも細かく書かれています。
特に面白いと思ったのが、各国の航空会社の飛行路線図が巻中にまとめられています。
飛行機を使った海外旅行など行かれる方はもっていて損はない書籍です。
イカロス出版さんには、次の新書の出版も期待しています。


世界一周NAVI 改訂版

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レビュー件数 : 1
レビュー平均 : 5.0 / 5 ポイント
●参考レビュー : 世界一周航空券のすべてがわかる決定版
●評価 : 5 / 5
世界一周航空券のガイドブック、『世界一周NAVI』の改訂版。ページ数は約430ページでボリュームは旧版とほぼ同じ。相変わらずの厚さ、重さである。旧版が発売されたのが2007年12月のこと。それから2年あまりが経ち、航空連合の加盟状況など航空業界をめぐる情勢は大きく変わった。コンテンツは旧版そのままに、掲載されている情報を全編にわたってアップデートしたのがこの改訂版だ。

旧版同様、世界一周旅行の素晴らしさ、魅力、憧憬などといったありがちな要素はあえて排除し、世界一周航空券に特化してひたすらストイックに論じている。 スターアライアンスやワンワールド、スカイチームといったメジャー系はもちろん、ANA&ヴァージンやエスカペードといった “知る人ぞ知る”的なものまで、日本で買えるすべての世界一周航空券の概要、ルール、長短所について事細かに解説。本文に出てくる航空用語には脚注が付されており、初心者にもとてもわかりやすい。

この本がもっとも重視しているのは「自分の力でルートを組み立てる力を養うこと」だ。<ルートづくりの実況中継>というコーナーにそのコンセプトがよく表れている。ひとつの世界一周ルートをモデルに、そのルートができあがるまでの過程をステップごとに解説しており、ルートづくりの実際の作業が誰にでもよく理解できる。

さらに、世界一周航空券で利用できるすべての航空会社のルートマップが掲載されているので、自分が行きたいエリアにどの航空会社が飛んでいるのかをさくっと調べられるのがうれしい。就航地が一目瞭然となっているルートマップは各社のホームページですら見られないケースが多いため、この路線図のためだけでも本書を購入する意味はあるといえるだろう。

各航空会社のガイド、主要旅客機の解説、ちょっとバックパッカー寄りの長期旅行のノウハウといった情報も扱っていて、世界一周航空券を使った世界一周旅行のすべてのトピックが網羅されている。

世界一周航空券に関する本は何冊も出ているが、ルートの組み方がわかる、路線図が載っている、教育から実用まで広い範囲がカバーされているという点は相変わらず他書への大きなアドバンテージとなっており、やはり世界一周航空券ガイドの決定版といっていいだろう (@2010-03-11)

世界一周NAVI 改訂版

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